白神山美水館

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5/1 コーヒー新商品と青函コスタリカプロジェクト 

2015.05.01 - その他 - bisuikan

5月に入りましたね。青森県は暖かい日が続いてます。

白神山美水館は明日まで営業。5/3~5/6まで休業となります。

 

さて、白神山美水館厳選・スペシャルティコーヒーに期間限定で新しい仲間が加わりました。「サクラコ」と「サクラコブレンド」です。

サクラコは北米大陸と南米大陸の間に位置する自然豊かなコスタリカ産のコーヒー豆です。サクラコという名前はこのコーヒーを初めて日本に持ち込んだ田中桜子さんにちなんでいます。

コスタリカでは昨今、家族や親族などのグループで小さな工場をもち、コーヒーの栽培から処理工程、乾燥までを一貫管理し、すばらしく高品質な豆を少量ながらも生産し、付加価値のついた自身のこだわりのコーヒーを出荷する動き=「マイクロミル(小さな処理施設)革命」が広まっています。

これまで、大規模な農協などにコーヒーチェリー(コーヒーの実)を売り、そこで大量に処理・出荷されるコーヒーは、せっかくの品質が活かされず、安価で市場に出回っていました。このことが、農家の経営を圧迫してきた経緯があります。

サクラコはマイクロミル革命による、「おいしさ=品質」のみを追求した、おいしいコーヒー豆です。口あたりが非常にやわらかく、花のような甘い香りが口いっぱいに広がります。

サクラコブレンドは、サクラコのまろやかな甘みに、コクと酸味が絶妙にブレンドされています。

さてさて、コスタリカは「豊かな海岸」という意味だそうです。

桜子さんの居住地である北海道は函館と、津軽海峡を挟んだ青森とを拠点とし、高品質で希少性の高い「サクラコ」を大事に育て広める取組が進んでいます。

この活動を題して「青函(せいかん)コスタリカプロジェクト」。

青函から東北、そして各地へ伝え、「豊かな海岸」を広めていこうと考えています。

少し長くなりましたが、このプロジェクトに白神山美水館も微力ながらお手伝いさせて頂けることになりました。6月までの期間限定ですので、気になる方はお早目にどうぞ。

それでは、明日から連休という方も多いかと思いますが、事故だけには気を付けて、楽しい連休をお過ごしください。

コスタリカマイクロミルイメージ